３０の法則
創作する人を応援します

(ﾟДﾟ)ﾉ ｧｨ

気晴らしにレイドボスで遊んでいたら
１、２時間は軽く過ぎていて、怖いなあと思ったわたしです。
今回は、メガロマニアのレイドボスについて熱く語りますお。


レイドボス自体、耳にしたことがない方も居られるかもしれませんね。
簡単に説明しておきましょう。

レイド（Raid）ボス（Boss）。
レイドには「強襲」という意味があったりします。
レイドボスは、主にオンラインゲームに設けられているイベントのことです。
最近ではあまり珍しくない普及されたイベントですね。
他のプレイヤーたちと協力して、ボスと戦う内容になっております。
敵は強力ですが、大抵の場合、見返りとしてよい報酬が貰えたりします。
時間などに制限があるので、どのプレイヤーとどう戦いを進めていくか、
お互いのコミュニケーションや戦略も重要となってきます。
そんな感じのイベントです。
私も一時期、はまっていました。

メガロマニアはオフラインなので、他のプレイヤーと一緒に戦うことはできません。
レイドボスを擬似的に再現したものになります。
今回の戦闘システムが、８つに分けて編成されたチーム同士のバトルという仕様だったので
これを何かに活かせないかと考えた末の結論が、レイドボスでした。

制限時間は１０分です。
その間に敵と戦い続け、ベストレコードを目指します。
景品は、任意のものを選択できます。
レコードに応じて景品を貰える回数や、貰えるアイテムが変化します。
レイドボスは、本編とは無関係の娯楽イベントなので、わりと自由にやらせてもらっています。

登場する敵は、VIPRPGに関連したキャラクターたちです。
コースは３つ用意されております。
ひとつは、勇者アレックスなどのＲＴＰ・王国軍で編成されたコース。
ふたつめは、いつもの魔王把握の流れをレイドボスで再現したコース。
初戦の相手はもちろんメカゴーレム一体だけです。おーーーっと。
みっつめは、VIPRPG全般から抜擢されたキャラクターが登場するコース。
ナイ軍、冥界のヘル、玉露、ダーブラ、神々など多彩なチーム編成です。

各コースごとに敵のチームは９つ用意されており、
最終チームを倒すと一周したことになり初戦のチームから
再び再戦していく流れになります。

対戦チームの選択、バトルを繰り返していきますが
タイムアップの判定が下されるのは対戦チームの選択時なので
アイテム「継続のメジャト」を使い、バトル画面から抜け出さずに
ひたすら延長戦に持ち込むという荒業を用いたり、
ベストレコードを狙うには様々な手段を駆使する工夫が大事です！

レコードは、バトル中の行動で変動します。
ダメージを与えたり、敵の攻撃を反射するなどの良い行動が加算対象です。
攻撃を避けられたり、アイテムを使うなどすると、減算対象となります。

レイドボスというのは、ストレスが溜まってはいけないと思うんですよね。
なので、こちらの工夫次第で爽快感が何倍にも増して
満足して頂けるようにバランス調整を念入りに行いました。

例えば、アンデッドナイという敵は、行動回数が多く攻撃も強力ですが
得意とする攻撃手段は物理です。
それに対してこちらは物理反射のチーム、反射激化のスキルとアプリで
効率よく迅速に対処するなどの戦略を練れば、爽快感が増します。

プレイヤーに有利なジャンケンみたいなものですね。
事前に敵情報は提示されますが、どういった対策を練るか。
そこがベストレコードの壁であり、楽しみだと思います。

スキルはたくさん用意されているので、戦略の幅は広いです。
仲魔の育成、編成も重要な要素となりますね。
そう考えると、ひとりひとり違う遊び方を楽しめるのではないかと
私も楽しみにしております。
作品公開の際には、是非私のレコードを抜いてほしいですね！


ここまで熱く語っておいてなんですが、
メインシナリオのほうもお楽しみください･･･（そっちがメイン）
現在、別ルートの製作中です(｀・ω・´)

(ﾟДﾟ)ﾉ ｧｨ

ending creditsに使うイラストを２点描きましたっ。
本当は３点描きましたが、ひとつは没になりましたとさ。

ひとつは、スタッフロールを流し終えたときに表示させる
あらあらうふふ、という感じのイラスト。

もうひとつは、その直後のエピローグの最後に表示させる
えがったえがった、という感じのイラスト。

実際にゲームを遊んでみて、実物をご覧下さい。

公開日が年末なのにイラストが真夏とか、これもう季節感わかんねえな。

水着＋パーカーの組み合わせが案外可愛くって、描いていて楽しかったすなあ。
久しぶりに空模様を描いたったけど、背景があるとやっぱりイイネ！
光沢つけるの楽しいれす。

ああ…、次はレコード処理だ…。

|дﾟ)ﾁﾗｯ

わたしです(*´ω｀*)

素材元を整理し終わったから、エンディングクレジットを作ろうかぬ
それが済んだらどうしようかな？？
リスタートの設定を軽くやって
別ルートの制作に取り掛かろうかね
どの程度の規模まで広げたらいいものやら、ちょっち悩むねえ

ゲーム序盤から閲覧できるはずのチュートリアル機能は
手をつけないまま今日に至り、絶賛放置中です；
だってチュートリアルって見るのも用意するのもめんどくさいんだもん（直球）
だから、ただのチュートリアルじゃあなくって
少し変わった情報とか攻略手引きを置いておこうかなーって考えてるんだけど
処理の作成に着手するのは、いつになることやら（他人事）

んまあ、ようやくひとつのルートが完成したので
最低限遊べる作品には仕上がったっていうことなんだよねっ！
そこは喜ぶところじゃん！めでてぇｗｗｗ

次のルートも作らなきゃ（使命感）

どうも、まだ風邪をひいている私です(ﾟДﾟ)ﾉ
熱も下がって以前よりもだいぶ楽になったのですが、鼻水が継続中です…
なんだか花粉症で鼻炎を起こしたような気分だよ(´Д`)
皆さんも体調管理にはお気をつけくだしあ

そういやツクール2000って
「コモンイベントの呼び出し直前に挿入した処理が実行されない」
なんてことがあるんすねえ…
処理が飛ばされて無効になって、びっくりしちゃったよ
なんとなく打開する見当はついてたから試したけど
ウェイト0.0で打開できたとか、これもうわかんねえな（2000の仕様が）

ラストバトルの処理を組み終えたので
これからエンディングの作成に取り掛かる予定です（唐突）

今回のメインルートでは、ラスボスが変身して姿を変えるということはないです
うちの作品としては珍しい事例になると思いまする
そのラストバトルの内容や攻略法も、異色な内容かもしれませんね
敵の属性耐性やスキルがコロコロ変わることはなく、能力は全て固定です
固定概念の裏を突いた、少し変わった攻略法が必要となります

ラスボスの討伐は、極めて容易であり極めて困難です
この『ふたつの矛盾した状態』は、ラスボスの設定の参考にした、あるwiki情報に基づいたものです

それより何より、ラスボスのドット絵をリメイクするほうが苦労したわい(ﾉ´∀｀*)

どうも、衰弱しているわたしです(ヽ´ω`)
風邪が治るどころか悪化してるんだよなあ…
ご飯食べてお薬を服用して、ぐったりしながら鉄腕ＤＡＳＨを見てました
芋食べたくなったよ芋(´・ω・｀)

そういえば、メガロマニアの紹介ページを作成するにあたり
「レイドボス」イベントの情報を突然公開したわけですが
やっとそのイベントが全て組み終わりました
めでてぇヾ(*´∀｀*)ﾉ

それに関連する形で
・作品ページに記載されていない隠しスキル「エクスブレイク」を実装しました
・隠しの仲魔「EB」(種族：異神)を実装しました
実際にゲームを遊んでみて、どういうものなのかご確認ください

今回の戦闘システムである、「チーム戦」という特徴を活かして
レイドボスイベントを擬似的に実装してみたものの･･･
これは本来、他のプレイヤーとオンラインで競争するためのイベントなんだよね
私にも経験が御座います
これをどう扱うかでちょっと悩んでるんだよねえ…
レイドボスに関してのみ、動画投稿を許可しようかな？
レイドボスのアップロード、イコール、ゲーム本編のアップではないし
動画は上げたい人が上げればいいだけだから
許可するぶんには別に問題ないと思うんだよね、そうしましょうかね
後でページのほうに追記しておくよん

ちなみに、これは言ってませんでしたが
レイドボスでは、レコードに応じて景品を交換することができます
新記録と景品を目標に、どうぞお楽しみください

( ・∀・)ﾉｨｮ-ｩ

海底世界関連のイベントを全部組み終わりました
ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀ!!!!
次は地表世界のサブイベントを作ろうかな
向こうはまだ途中なんだよねえ
ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞ!!!!

PS無印のWILDARMSがやりたくなってしょうがないから
サントラだけ聴いて衝動を抑えています
もう十月だから制作に集中しないとね、仕方ないね（レ）

北海道青森間の新幹線のニュースで思い出したけど
うちのご先祖さまは元々北海道の出身らしい
ｼﾗﾅｶｯﾀﾜｰ
ちょっとした偉人らすぃ
機会があれば足取りを追ってみたいなあ
イイネ！ロマンを感じますΣd(ﾟ∀ﾟd)

んーむ、浪漫、浪漫ねえ
大正桜に浪漫の嵐！ヽ(*´∀｀*)ノ
姪っ子と前回のサザエさん観たからじゃないけど宇宙行きたいすなあ宇宙
究極のロマンだと思いまする、夢があるよね！夢！

地球上の全言語でコミュニケーション目的の音声電波を発信し続ける機械が
（人工衛星だったかどうかはうろ覚えだから忘れちまったぜい）
宇宙の彼方どこまでも飛び続けているとか
テレビがアナログだった時代には、宇宙の音をほんの僅かだけど
テレビを観ているみんなも実は聴いていたんだよーとか
意外と知られてないと思うんだけど（ラジオの電波はどうだったか忘れちゃった）
宇宙の神秘とか、それを究明しようとしている人たちの研究や行動というのは
知れば知るほど夢中になる面白さで、それと同時に得体の知れない恐怖をも覚えるんだよね

宇宙の音って聴いたことあるかな、惑星から聴こえてくる音を衛星でキャッチして
地球に届けた音声データがネット上にあったはずだと思うんだけど
不気味すぎて不安にさせられますよ、オススメです♪（ぉぃ
あれはどこの惑星だったかな、木星の高速大気の振動音だったかな（適当）

宇宙ヤバイ　幼い頃からほんとすき
宇宙の起源説に関する議論もほんとすき
あー、クェーサーに呑み込まれてぇなぁ（死亡不可避）

宇宙すき　でも隕石はほんときらい(´・ω・｀)
石が流れたあとの燃えカスが綺麗な尾を描く線は好きだけど
それは花火を遠目で見ているようなものであるからさあ
あんなん地球に衝突されたらたまらんわい
ロシアの件でもあれだけの被害が出たのにねえ
大気圏でも燃え尽きないような巨大隕石なんかが迫ってきたら大丈夫なんだろうか？
とか考えちゃうのが宇宙スキーの定めなのよね

そういう宇宙への憧れとか夢がうちのゲームにも形になって表れてるんだよなあ
メモリアのソムニウムも隕石が落下した星の爆心地という設定でしたし

おっふ、そろそろ自重しまふ
宇宙大好きだから語るときりがないお

これじゃあカテゴリー「ゲーム制作」じゃなくて雑記じゃないか（呆れ）