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今日飛び込んできた報道なのですが
「9nine」が4月6日のライブ公演をもって活動を休止するとのことで。

おどろいたなー…。

女性アイドルユニットといえば
うちはももクロと9nineが好きなんだけど
そのどちらとも、メンバーが途中から1人抜けて
4人で続けていく方向に舵を切っちゃってね。
寂しさも倍でしたよ。んむ。

ちなみにうちは、ももクロだと高城れにちゃん
9nineだと佐武宇綺ちゃんが特に好きでして。
こちらの御二方、偶然にもカラーが「紫」なんですよね。
私は紫に惹かれやすいのか?!って思うけど
紫って大人のイメージがあるから
その御二方を好きになったのも
もはや必然だったのかもしれないなーって思います(*´ω`)
まあ……言い方を変えればお姉さん系ですよね。
ほんと好きじゃな姉属性…;

休止後の予定ですが、今後は個人での活動に軸を置くとのことなので
今後も変わらず、暖かく見守ろうと思います。
お疲れ様でした!そしてありがとー!

◆9nine Official YouTube Channel より
「With You / With Me」のPVリンクを載せておきます。
この曲が特に好きでした。
2019/02/27(水) 23:15 雑記 PERMALINK COM(0)
普段アニメをあまり見ない自分でも
ジョジョの奇妙な冒険は
惹かれるものがあって見ているのですが
このたび黄金の旋風に手を出してみました。
開発がカプコンさんということもあり
ゲーム自体は面白いのですが
色々と突っ込みどころがあって
原作と比較してみるのも楽しいです。

アニメ最新話のストーリーは
「サン・ジョルジョ・マジョーレ島の教会にある大鐘楼、
 その塔の上にトリッシュを連れて行く」
というボスからの最終指令でしたが、
ゲーム本編では
塔を昇ることもエレベーターに乗ることもなく
建物内部に足を踏み入れて間もなく
トリッシュが消えて血痕だけが残っており
ブチャラティが謎の超速理解で状況を飲み込んで
ボス始末するわーって反旗を翻し
色んなシーンをすっ飛ばしたのが
突っ込みどころ満載で面白かったです(小並感)
手首とかそんなシーンなかった(白目)
いやー、いいね。

この記事を投稿する今日の時点で
おそらく余裕をもって本編をクリアできるだろうと思うので
それが済んだらチーバグ動画を見てみたいんだ。
黄金の旋風 バグ で検索してみたら
アホみたいなサムネイル(褒め言葉)が出てきたので
とっても楽しみなのだ。
2019/02/26(火) 20:37 雑記 PERMALINK COM(2)
ゲームのことならなんでも好き、どうも私です。

今回は、珍しくニコニコ動画実況のお話しから入るのですが。
淫夢実況です。
綺麗な話題なので、安心してくださいまし。

つい最近、19日ですね。
ニコニコ動画のsm33226245から始まり、約半年以上に亘って続いた
『クロックタワー ゴーストヘッド』の実況が完結したんです。
おめでとうございます。お疲れ様でした。
私もそのタイトルは持っているので、観ていて楽しかったです。
(数年前に友人とお泊りゲーム会で攻略した思い出)

こちらのゴーストヘッド。
稼働ハードは、32ビットの家庭用ゲーム機・プレイステーションでして。
そのハードで出されていた当時のホラーやミステリー物のタイトルって
すごく独特な雰囲気の作品が多いと思うんです。
アスキーから発売されたシルバー事件とか。
システムや演出面で尖ったものが多いといいますか。
いや、ミステリーに限らず色々なジャンルを見渡してみても
やっぱり挑戦的な作品がたくさんありました。
せがれいじりとか。鈴木爆発とか。
ゲーム史をたどってみると、このハードの全盛期だった時代というのは
ひとつのゴールドラッシュだっだと私は分析しています。

※ゴールドラッシュとは?
新しく金が発見された地へ、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到すること。

昔からのゲーム業界の動きを追ってみると
新しいハードが発売されれば、この現象が起きやすいように思います。
自分、ゲーム史の映像作品も買い集めたりする人なので話題がマニアックですいません。

良作に恵まれた一方で
有名タイトルに話題を持っていかれて
日の目を見なかった、といいますか
話題性を損なわれてしまうタイトルも結構ありました。
たとえば、エニックスさんから発売されたRPG『ヴァルキリープロファイル』があります。
ご存知の方が多いと思います。
こちらは前評判もよく、たくさんの期待を集める反面
発売延期を繰り返し、12月22日に発売されました。
(よくわかりませんが、クリスマス商戦でも狙ってたんですかね??)
その裏で、同じく12月。
ソニーから同ハードのRPG『レジェンドオブドラグーン』が発売されました。
知らない人もいると思います。
売上本数はヴァルキリーが65万、ドラグーンが38万本でした。国内の数字です。
私もこちらのタイトル遊んでみたんですが、面白いんですよ。普通に。
炎ダイナミックなんですよ(意味不明)
あ、ググらなくてもいいです。
それでですね。海外ではヴァルキリーが7万本なのに対し、ドラグーンは186万本なんですよね。
実際売れてるんですよ。面白いんですよ。
PSにしては映像も綺麗で、音楽も良くて、戦闘システムはちょっと特徴的ですが、
特に男の子受けしそうな変身システムというか、
ONIシリーズでいう転身システムみたいなものがありまして
これがなかなかかっこよかったりします。
でもね、やっぱビッグタイトルが出ると話題性をさらっていくものなので
レジェンドオブドラグーンを知る人は、やっぱり少なくなると思います。必然ですね。
ですが、支持層の厚さ薄さが関係なく、作品としては良作だと思います。
こちらはGA(ゲームアーカイブス)にもなっておりますよ(謎宣伝)

そんな感じでですね。
「名作の影に良作あり」
ゲーム史におけるゴールドラッシュとは、そんな時代なわけです。

とまあ、ここまではいいんですよ。普通なんですよ。
そんなある程度知名度のある名作の話をしたところで
綺麗な話題に花を咲かせることしかできないんですよ。
アフリカのサバンナのような大地で、元覇権民として
覇権のお兄ちゃんたちに育てられた身としては、闇を求めたくなるんですよ。

名作の影に良作あれば、真逆の存在もあるわけなんです。
俗にいうクソゲのことだと思いますか?
半分正解です。
世の中にはクソゲという評価すら与えるのもおこがましい
なぜ生まれてきてしまったんだ?と頭を抱えるような虚無、
そう、FF5のエクスデスのいう「無」のような、ゲームのような何かが存在しまして。

その話がしたかったんです。

ああ…、やっとここまで話をつなげることができました…(*´ω`)
これまでの長い前説は、全てこのときのためにありました。
ここからは今までの前説全部忘れてしまっていいですぞ(無慈悲)

なんでこんな話をするのか?というのはですね、
冒頭で触れたゴーストヘッド動画を見たときに
「あ!そういえばPSであんなゲームがあった!」って
突然思い出した忌むべきゲームタイトルがありまして。
忘れないうちに、ここへ書き残しておこうと思い立ったのが動機です。

私は見聞を広めるために様々なものに目を通すのですが
ゲームの実況動画やRTAなどもその中の一つでして。
淫夢実況もRTAもおそらくされていないタイトルがあるんですよね。
無が過ぎるのが原因かもしれないし
知名度が関係しているのか、理由は定かではありませんが。
全く聞かないタイトルですね。
ロストチルドレン』というゲームです。
これもねえ…、たしか、冒頭で触れたお泊りゲーム会でクリアした記憶があるんですけど。
盛り上がりが特に何もなくて、終始真顔でプレイしたような思い出があります。
あのなんともいえない奇妙な体験をしてみたい方は、是非どうぞ。
山なし谷なしという言葉だけが、今も頭に残っています。
あと、大事なことだけど操作性がいまいちだったような。
ヒントも少なかったような…?

ウィキペディアを調べてみると、原作は映画でした。
電撃PlayStationソフトレビューで難しい評価をされた説明文にはふふっとなりましたが
ノーヒントでアイテムの場所もわからないと書かれていたようなので
やっぱり不親切なゲームなのは間違いないようです。よくクリアしたなぁ。。

誰が実況しても語録つけてもボイス読み上げさせても
面白く料理できる気が全くしない、そんなゲームです。

ロストチルドレンで虚無を体験、しよう(提案)

昔ツクスレにいた頃は、全部のゲームをプレイして感想をつけて
たとえそれがクソゲでも絶対に馬鹿にはしなかった私でも
これだけはちょっとね。悟りが啓けそうだったんだ。
私みたいなクソゲハンターなら、ぜひネット通販とかで買おう。
間違っても新品で買ってはいけない。
AVGNなら台本抜きで確実に怒ると思う。私も辛かった。
ゴールドラッシュにも関わらず生まれた『何か』。そんな一品。

最後に。
アーカイブスの紹介文を引用すると、
「主人公の少女ミエットには、現在絶大な人気を誇る声優「みやむー」こと宮村優子氏を起用。
 ミエットの言葉がゲームを彩り、プレイヤーを不思議な魅力に満ちた迷宮へと導きます。」
…と、あります。
『闇』ですね。
2019/02/21(木) 02:06 雑記 PERMALINK COM(0)
【攻略メモ】
メテオールを使った大地獄の二塔同時折りポイント
・マナの木
ブログ画像


【実践テスト】
2019/02/20(水) 20:18 DMMゲームズ PERMALINK COM(0)
常設されている各復刻イベントの
ちまつり・大地獄等のマップを一通りめぐって
キルシュの運用テストを行ってきたのだ(´・ω・`)


▼▽▼ 以下、感想まとめ ▼▽▼

機会があれば、ぜひ手持ちの政霊と併せて使ってみてほしい性能です。
うちが前にここで挙げたメテオールのタティアナ・エノモトのように
面白い魅力があると思います。


ボス殲滅に関しては…
まあ、単独行動でもボスのHPを溶かすことはできるんだけど
ボスの周囲にザコが混同している場合、ターゲットがそれる恐れがあるので
タゲがそれても倒しきれるならそのままでもいいかな。
倒しきれない弊害が生じるなら、誰かしらがザコ散らしの役になって
ちょちょいと数秒くらいサポートしてあげれば問題ないかなと。
高レベルの覚醒SSRになると面白いようにボスのHPが溶けていくので
ボスを速攻で倒したい場合は、自慢の移動速度でボスを延々とストーキングして
ネチネチ攻撃してあげると勝手に死んでるといった体感イメージ。
ヒット数が増すと継続ダメージも増加するので、ボスが死ぬまでストーキング推奨。
ボスへのスタンは、あってもなくても特に問題ないように感じました。
一緒に組む仲間は、周囲のザコを片付けるサポートのほうを重視したほうがいいかな。


復刻をめぐって思ったのは…
わりとTAでも活躍できるんだけど
それよりも『闘弌治宝戦挙』みたいな状況に強いといった印象を受けました。

※闘弌治宝戦挙
 ・2チーム合計12体の政霊を用いたスコアアタック
 ・スキルとブーストは使用できない

レアリティRのキンバリー、マロン、ケイトによる闘弌治宝戦挙は
今までに三種開催されましたが
中でもキンバリーとマロンの難易度は高く
私的にマロンの『第二次闘弌治宝戦挙』は
このゲーム内でかなり上の難易度だと勝手に自負してます。
上級の時点ですでにおかしな難易度なので
ちょっと再挑戦は御免被りたいですね。
話を切り替えまして……
そういった状況下に類似したマップが宇宙戦拳区と類似しているので
そちらの攻略でも活用できる局面があるのではないかなーと思います。


大乱島は現在開催されていないので検証などはありません。
そっちはそっちで、また違う楽しみ方があるのかもしれませんね。



感想おしまい(*´ω`)


新キャラの話題はさておき。
続々と新キャラが追加されたり覚醒が解放されてくると
ティアラの覚醒はどんな強化になるんだろうってドキドキしますね。
ティアラもうちの好きなキャラクターで絵に描いたりもしてきたので
密かに期待している部分もあるんですよねえ。
楽しみだな~。
装備のオコルト・トマランソンっていうネーミングがみょ~に印象に残ってて
その名前は『激情式片手銃』の当て字なんだけど
性格も普段から激情家なだけに
ああいう女の子キャラは、デレの面がものすごく萌えると思います
二次創作するなら動かしやすいキャラクターです。いいね。


アリシアの覚醒もどうなるんだろうなあ。。
うちはサービス開始からずーっと初代との縁に恵まれなくて
アリシアを頼ってきたから、彼女が主人公みたいなところがあったりします。
懐かしいなー。アリシア&リンのコンビネーション…(しみじみ)



ブログ画像
下位のレベルを上げればマナコストを1000未満に抑えられそうなので
うちはそれがウレシイ…ウレシイ…
2019/02/18(月) 22:26 DMMゲームズ PERMALINK COM(0)
『キルシュ・ノムラの私的メモ/継続ダメージをレベリングに活用する案』

▼選択マップ:H8-EX5/潜伏(完勝済み)
ブログ画像

▼攻略簡易手順
1・キルシュを敵城の横に移動&放置
ブログ画像

【補足】
・敵ユニットは無視でも大丈夫
2019/02/17(日) 18:29 DMMゲームズ PERMALINK COM(0)
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