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キャプテン翼Ⅲいいすね。
アメリカ代表のミハエルが変人で強烈に印象に残ってます…!
ヘラクレスの栄光はここ見て興味持って3,4やってみて本当によかったなぁ…まさに名作。
シリーズの他作品はどうなんでしょうか?
アメリカ代表のミハエルが変人で強烈に印象に残ってます…!
ヘラクレスの栄光はここ見て興味持って3,4やってみて本当によかったなぁ…まさに名作。
シリーズの他作品はどうなんでしょうか?
コメントありがとうございます!
ファミコンが主流だった1980年代で最もRPGが流行った時期というのが
おそらくドラゴンクエストが社会現象を巻き起こした辺りだと思うのですが
ちょうどその辺のゲーム業界全体の動きとしては
流行りに乗っかる形で類似した商品を量産していたと認識しています。
オリジナルでも版権物でも蓋を開けてみればドラクエシステムだっだというように。
で、開発を進めていたデータイーストさんもその当時の作風というのが
聞こえはいまいちですが世間の流行りに乗っかれというものがありまして。
初めに世に送り出した一作目は、町もフィールドも全て一体化した
ほぼほぼ画面切り替えのないRPGだったのですが、不親切な部分が多々見受けられ
(例として、武器や防具の耐久度システムなど)
その反省を活かしたのが、二作目のFC『タイタンの滅亡』になります。
こちらは完全にドラクエシステムで、四作目のプラトンやエピファーのような
重要位置にあたる仲間が固定されたドラクエ3のようなものです。
音楽、シナリオ、戦闘バランスなど、全体的に丁寧さを感じさせる作りに
なっておりますので、二作目を指示する声は意外とあったりします。
(私が手に入れたのはカセットだけなので、呪文の効果がわかりにくいという
苦労する面もありました…w)
ちなみにシリーズを通してタイトル画面で流れるメインテーマが
登場したのも、この二作目からですねっ!
ヘラクレス=後で仲間になる強力な助っ人という立場も二作目からになります。
一部、子供向けじゃないような重い展開があるので大人向けの印象があります。
ファミコンという媒体がもうレトロすぎるので
私としてはリメイクを望んでいる作品でもありますねぇ。。
磨けば光る作品だと思うんですよねえ。
なんだかんだで主神ゼウスとか、結構な名言を残して終わってますし。
以降の作品の基礎となる土台を構築したのが、この2という作品なので
決して悪い評価ではないと思いますよー。及第点は超えていると思います。
DSの『魂の証明』は、データイーストの会社が無くなり
版権元が移った株式会社パオンの開発となります。
こちらはたしか、当時の任天堂からのお達しでタッチペン機能を用いた内容の
ゲームを作るようにおふれが出ていた?ので、なんとまあ不幸なことに
肝心の戦闘システムに強引にねじ込まされた悲劇の作品となります。
まあ設定で入力をオートといいますか、タッチペン入力を飛ばすことができるので
そこはパオンが意地を見せたような印象でしたね。タッチペンはあかん(白目)
で、この作品は本当に賛否両論なんですよ。
セーブファイルは3つまで十分に作れますし、音楽は最高だしシステムも面白いし、
シナリオはとても良かったし、どこに不満が生じるのか疑問に思われるでしょうが
まず不満点1として【戦闘のテンポの悪さ】が目立ちます。
一戦一戦が長いんですよね。そのストレスをカバーしてくれたのが
屈指の名曲の戦闘音楽だったのは、当時のインターネット掲示板などを見ても
満場一致でうなずける意見でした。
次に、不満点1に関連した不満点2ですが【マップの無駄な広さ】にあります。
RPGツクールで見かけることがあると思います。
画面いっぱい…だけでなく、先が見えないくらいにとにかく広い。。
そのくせ、中はスカスカで探索要素が薄い。
また、広大なマップを歩かされるわけですから
必然とランダムエンカウントも発生しまくり、不満点1とタッグを組んで
プレイヤーの精神を攻撃してきます;
このマップの無駄な広さというのはアテネなどの町マップにも当てはまるので
マップに関する不満は多く挙がっていましたね。
けど、大きな不満点はそれくらいだと思います。
不満点を覆すほどの面白いシステムや魅力的なキャラクター、
先が気になるシナリオと、シリーズのファンを頷かせるだけの要素が
盛り込まれているので、こちらを『良作』に挙げる声は多く見受けられました。
クリア後にちょっとしたおまけ要素の遊びがあるのも
4の隠しダンジョンを彷彿とさせて非常に良いですね。
私個人としては、魂の証明は世間一般には良作。
ファンにとっては名作だと思います。
今でもあの清々しさは記憶に新しいです。
もちろん脚本は、3や4と同じ『野島一成』氏が担当されております。
過去作品のように、シナリオへの期待を裏切らない出来栄えなので
3と4以外のシリーズをオススメするとしたら
真っ先に魂の証明を候補に挙げますね。
1は不便で不親切。理不尽な難易度なので私も無理です。
biimさんがRTAでやったように裏技でも使わない限り
真っ当な攻略なんてする気にもならないと思います。。
2は1の存在意義を全否定するような全くの別物です。
ドラクエ感覚で楽しめる古き良きテイストのRPGですね。
以降の流れを確立した原点ともいえる立ち位置なので
触れてみるのもよろしいかと思われます。
私は普通に面白かったですよー。佳作ではなく良作ですね。
ファミコンとかレトロフリークなどのプレイ環境が整っているのであれば
手を出してみてもいいかもしれませんね。
3と4は名作なのでさておき・・・。
DS魂の証明は、ファンの方にこそオススメしたい作品です。
ちゃんとギリシャ神話を周到したシナリオと世界観になっております。
ヘラクレスがアメコミのような筋骨隆々の男性というのも
ユーザーの間ではかなりポイントが高いですねw
ちなみに魂の証明ですが、海外ユーザーからの評価も良かったりします。
なんか意外ですね。
ファミコンが主流だった1980年代で最もRPGが流行った時期というのが
おそらくドラゴンクエストが社会現象を巻き起こした辺りだと思うのですが
ちょうどその辺のゲーム業界全体の動きとしては
流行りに乗っかる形で類似した商品を量産していたと認識しています。
オリジナルでも版権物でも蓋を開けてみればドラクエシステムだっだというように。
で、開発を進めていたデータイーストさんもその当時の作風というのが
聞こえはいまいちですが世間の流行りに乗っかれというものがありまして。
初めに世に送り出した一作目は、町もフィールドも全て一体化した
ほぼほぼ画面切り替えのないRPGだったのですが、不親切な部分が多々見受けられ
(例として、武器や防具の耐久度システムなど)
その反省を活かしたのが、二作目のFC『タイタンの滅亡』になります。
こちらは完全にドラクエシステムで、四作目のプラトンやエピファーのような
重要位置にあたる仲間が固定されたドラクエ3のようなものです。
音楽、シナリオ、戦闘バランスなど、全体的に丁寧さを感じさせる作りに
なっておりますので、二作目を指示する声は意外とあったりします。
(私が手に入れたのはカセットだけなので、呪文の効果がわかりにくいという
苦労する面もありました…w)
ちなみにシリーズを通してタイトル画面で流れるメインテーマが
登場したのも、この二作目からですねっ!
ヘラクレス=後で仲間になる強力な助っ人という立場も二作目からになります。
一部、子供向けじゃないような重い展開があるので大人向けの印象があります。
ファミコンという媒体がもうレトロすぎるので
私としてはリメイクを望んでいる作品でもありますねぇ。。
磨けば光る作品だと思うんですよねえ。
なんだかんだで主神ゼウスとか、結構な名言を残して終わってますし。
以降の作品の基礎となる土台を構築したのが、この2という作品なので
決して悪い評価ではないと思いますよー。及第点は超えていると思います。
DSの『魂の証明』は、データイーストの会社が無くなり
版権元が移った株式会社パオンの開発となります。
こちらはたしか、当時の任天堂からのお達しでタッチペン機能を用いた内容の
ゲームを作るようにおふれが出ていた?ので、なんとまあ不幸なことに
肝心の戦闘システムに強引にねじ込まされた悲劇の作品となります。
まあ設定で入力をオートといいますか、タッチペン入力を飛ばすことができるので
そこはパオンが意地を見せたような印象でしたね。タッチペンはあかん(白目)
で、この作品は本当に賛否両論なんですよ。
セーブファイルは3つまで十分に作れますし、音楽は最高だしシステムも面白いし、
シナリオはとても良かったし、どこに不満が生じるのか疑問に思われるでしょうが
まず不満点1として【戦闘のテンポの悪さ】が目立ちます。
一戦一戦が長いんですよね。そのストレスをカバーしてくれたのが
屈指の名曲の戦闘音楽だったのは、当時のインターネット掲示板などを見ても
満場一致でうなずける意見でした。
次に、不満点1に関連した不満点2ですが【マップの無駄な広さ】にあります。
RPGツクールで見かけることがあると思います。
画面いっぱい…だけでなく、先が見えないくらいにとにかく広い。。
そのくせ、中はスカスカで探索要素が薄い。
また、広大なマップを歩かされるわけですから
必然とランダムエンカウントも発生しまくり、不満点1とタッグを組んで
プレイヤーの精神を攻撃してきます;
このマップの無駄な広さというのはアテネなどの町マップにも当てはまるので
マップに関する不満は多く挙がっていましたね。
けど、大きな不満点はそれくらいだと思います。
不満点を覆すほどの面白いシステムや魅力的なキャラクター、
先が気になるシナリオと、シリーズのファンを頷かせるだけの要素が
盛り込まれているので、こちらを『良作』に挙げる声は多く見受けられました。
クリア後にちょっとしたおまけ要素の遊びがあるのも
4の隠しダンジョンを彷彿とさせて非常に良いですね。
私個人としては、魂の証明は世間一般には良作。
ファンにとっては名作だと思います。
今でもあの清々しさは記憶に新しいです。
もちろん脚本は、3や4と同じ『野島一成』氏が担当されております。
過去作品のように、シナリオへの期待を裏切らない出来栄えなので
3と4以外のシリーズをオススメするとしたら
真っ先に魂の証明を候補に挙げますね。
1は不便で不親切。理不尽な難易度なので私も無理です。
biimさんがRTAでやったように裏技でも使わない限り
真っ当な攻略なんてする気にもならないと思います。。
2は1の存在意義を全否定するような全くの別物です。
ドラクエ感覚で楽しめる古き良きテイストのRPGですね。
以降の流れを確立した原点ともいえる立ち位置なので
触れてみるのもよろしいかと思われます。
私は普通に面白かったですよー。佳作ではなく良作ですね。
ファミコンとかレトロフリークなどのプレイ環境が整っているのであれば
手を出してみてもいいかもしれませんね。
3と4は名作なのでさておき・・・。
DS魂の証明は、ファンの方にこそオススメしたい作品です。
ちゃんとギリシャ神話を周到したシナリオと世界観になっております。
ヘラクレスがアメコミのような筋骨隆々の男性というのも
ユーザーの間ではかなりポイントが高いですねw
ちなみに魂の証明ですが、海外ユーザーからの評価も良かったりします。
なんか意外ですね。
ご丁寧な返信ありがとうございます!
2も魂の証明も面白そうですね~。
環境が整えばやってみたいかも・・・
2も魂の証明も面白そうですね~。
環境が整えばやってみたいかも・・・
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7TH DRAGON
『祝・ななどら3』
ギルド:lily
侍:りん
姫:かきぴー
癒:みお
魔:ゆず
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