アトラスの女神転生シリーズには、『アリス』という女の子が登場します。
出展元は、児童小説『不思議の国のアリス』およびその続編『鏡の国のアリス』のヒロインです。
『鏡の国のアリス』には、黒猫の「キティ」と白猫の「スノードロップ」が登場します。
サンリオのキャラクターで白猫の「キティ・ホワイト」の由来になっているそうです。
キティちゃんの由来について、今日知りました。
余談ですが、アリスは7歳の女の子とのことです。
それも今日知りました。
むしろ、そっちの年齢のほうに驚きました。
たまげたなあ…。
前線でメギドラオンしてる場合じゃねぇ(;・∀・)
通学しなきゃ…(義務教育)
もうそろそろ三月に入ります。
新生活が始まり、趣味としてツクールを始める人も多いでしょう。(は?)
そこで本日は、自分が思う作品作りについて真剣に語ってみます。
真面目ちゃんな話をするので、バックサウンドには泣ける歌を流しておいてください(照れ隠し)
一番大切なことは『作品の規模よりも、まずは一つの作品として完成させること』だと思います。
どんなものであれ、一つでも完成させることが出来たという結果は、自分自身の経験となり自信にも繋がります。
失敗を次に活かすための反省はしますが、後悔をしてはいけません。
あなたが遊んでみて「面白い!」と感じたその作品を作った方々も、裏では苦労を重ねています。
誰だって初めから自分の作りたいものを簡単に作れたわけではないのです。
ゲーム制作に限らず、一から物を作るということは大変なことです。
普段から意識して、日常的に感謝の気持ちを身の回りの人たちに届けてあげましょう。
そうして生まれる「嬉しい」や「ありがとう」といった気持ちが非常に大切です。
和を尊び輪と成す。それが出来るのは人間だけです。
だからこそ世界は発展し、日本は物つくり大国として栄えました。
物を作るって凄いことで素晴らしいことです。
誰も何も作ろうとしなければ、今の生活はなかったことでしょう。
わてりかわいいよわてり。そのわてりだって存在しなかったはずです。
真剣に語るのも飽きたので、わてりはもらっていきますね。
おう、遊んで満足してないでオマエもゲーム作る側になるんだよ、おう、あくしろよ。返さねーぞ(わてり)
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